ずっと旅してたい

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【旅行記】わたしのひとり旅の原点。京都の町家ゲストハウス『沖のまちやど』

社会人になって、ある程度マナーを叩き込まれて慣れてきた営業2年目。

クライアントの要望に応えきれていないとか、
売上数字やら新しい上司との関係とか考えることが多くて
その時の私ではキャパオーバー。

そんな疲れた時に思い出したのがゲストハウス『沖のまちやど』でした。

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社会人直前の大学4年生。
青春18切符を使い西日本を回る途中たまたま予約が取れ訪れた、
京都の古川商店街にある町家をリノベーションした宿です。

社会人直前の不安とか色々話を聞いてくれた、
ふんわりした雰囲気の沖さん夫婦。

あの方たちに無性に会いたくて会いたくて、2年ぶりに訪れてみたのでした。

沖のまちやど 概要

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『沖のまちやど』の概要としては以下の通り。

沖のまちやどは、京都・東山の町家ゲストハウスです。
2012年9月、古川町商店街にオープンしました。

当宿の建物は、大正後期の町家です。
昔の人の暮らしを感じさせる、
”火袋”や”おくどさん”も残っています。

公式HP ごあいさつ より


地下鉄東西線東山駅」より徒歩3分ほど、
バス停「東山三条」からも徒歩2分くらいです。

商店街を抜けると白川の柳の並木道、少し歩けば祇園知恩院、八坂神社。
バスを使えば清水寺平安神宮銀閣寺、紅葉が有名な永観堂も10分圏内。

観光にも便利で、女性専用のドミトリー(2段ベッド×2台)の場合は
休日関係なく2,500円/泊と京都にしては良心的。

ベッドには仕切りが無いのですが、
人数も少ないし女性しかいないのでそこまで気になりません。私は。

ベッドはふかふかですし、清潔感があってとても好印象です。

プライベート重視の方なら、1室貸切がいいと思います。
お部屋によりますが、7,500円or8,000円/泊です。

私がはじめてのひとり旅の時に予約した最大の理由

一番はこちら。

▼女性専用 洗面所&トイレ

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はい、何がなんだかわからないですね。
離れ?に、女性専用の洗面所と、トイレが2つずつあるのです!!!

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中はこんな感じ。とても清潔です。
女性にとって洗面所争奪戦はとてもやっかいなもの・・・!
2つあればある程度待ち時間短縮されますし、
男性陣に朝のすっぴん暴露をしなくてすみます。

お風呂は共用で、1つだけですが宿泊者とバッティングしたことはありません。
近くに銭湯がいくつかあるのでそちらに行かれているのかも。
アメニティは、リンスインシャンプーとボディソープです。

▼共用スペース

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共用スペースでは、台所で作ったごはんを食べたり、 ゲスト同士で談笑したり、オーナーの沖さんご夫妻とお話できます。
猫が何匹かいるようで、楽しく話しているとたまに紛れ込んできます。

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結構広いのです。

沖さんご夫妻とお話していたのですが、2年前なのに覚えてくれていて感動。
(宿泊者リストで照し合せたのかもだけど。)
私は旅行会社でなんとか元気にやっているお話や、
沖さんご夫妻の長期旅行のお話などいろいろ聞きました。

お二人とも、オーストラリアに留学していたそうで、そこで出会ったとか。
普通に就職したけどなんだか違和感があり、
準備に準備を重ねてこの宿をオープンしたんですって。
何それとても素敵。

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左の甚平着た方が沖さん。顔隠さなくても良かったかな。
他の3人はオーストリア・ロシアから来たゲストの方たちと酒宴です。
(沖さんご夫妻がお酒とおつまみ買ってきてくれてました!感動泣)
梅酒って海外にないのね。

英語話せなくてすごい悔しかった~
沖さんが訳してくれました。

▼共用スペース隣の台所

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建物全体が町家作りのため、台所も昔ながらの感じです。
こんなスペース実家にも祖父母の家にも無かったので昔ながらかは分からないですが。

お皿、コップ、お箸やスプーン、包丁などは一通り揃っているイメージです。
もちろん、フライパンとまな板もお借りできます。
それと、無料のコーヒーもあります。
調味料は簡単なもの(油とか)は利用できましたので、
近くのスーパーで食材買って共用スペースでごはん食べて過ごしました。

使ったあとは、きちんと洗いましょう。
ゲストハウスマナー。

さいごに

沖の町宿はほっこりするゲストハウスなので、初めての一人旅にはおすすめです。
京都のメジャーどころから、沖さんご夫妻お気に入りのスポットまで
幅広く教えてくれるのでいつも以上に深い京都観光ができるかと思います。

宿のある古川商店街も、河原町祇園の喧騒とはかなり異なる雰囲気。

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ちょっと何かがでてきそうな雰囲気でしょう?笑
朝は海鮮を売っているお店や八百屋さん、
外国人夫婦が経営するパン屋さんなんかもあります。
スーパーにお食事処、コインランドリーにマクドナルドもありますので
1週間の滞在でも大丈夫。

繁華街の夜の街を歩くのも楽しいけれど、
地元感溢れる小料理屋で飲み明かすのも一興。

京都を訪れる際は、ぜひ『沖のまちやど』に一度は泊まってみて下さい。

【公式HP】京都 町家ゲストハウス 沖のまちやど


えるざ。